【マーケティング】「100日後に死ぬワニ」から学ぶソーシャルメディア活用法【Twitter】

マーケティング
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前回、「データで見る100日後に死ぬワニ」という記事を書きましたが
100日目が終わった後の商業展開の速さからステルスマーケティングでは?など騒がれており、
若干炎上しているそうです。
今回は、「100日後に死ぬワニ」からソーシャルメディアの活用方法について学んでいきましょう。

Twitterマーケティング

自動投稿型コンテンツ配信

きくちゆうきさんの「100日後に死ぬワニ」は投稿開始後から決まった19時ちょうどに投稿するというスタイルを取っていました。ツイッターはリツイートされやすい時間帯があり、その時間は19時から21時です。意図的にバズりやすい時間帯を狙っていたことは考えられます。
2019年12月12日の時点で100日目まで完成しており、自動投稿の予約を3月20日まで終わらせていたと考えても不思議ではありません。

The Number of tweets per day in 2019
https://www.dsayce.com/social-media/tweets-day/

※補足Twitter自動投稿機能について

Twitter広告を有効にすると、決まった時間帯に投稿する機能が利用できるようになります。

予約ツイート
予約ツイートの設定画面は、クレジットカードを登録した後で表示されます。ツイートを予約投稿するためにクレジットカードを登録しても、カードに料金は請求されません。

外部サービスですと、SocialDogで利用できます。
SocialDogはTwitterのアカウント状況の分析もできますので利用した方がいいツールの一つです。
スケジュール投稿、フォロー管理、分析機能が利用できます。

SocialDog - スマートで効率的な Twitter アカウント運用ツール
フォロワー管理, フォロー履歴, 自由自在のフィルタ, 分析, 投稿予約 機能で Twitter マーケティングを強力サポート。

炎上しない方法はなかったのか

商業展開のタイミング

100日目投稿19時20分とほぼ同時に専用アカウントで書籍化発表、映画か発表、グッズ紹介と
淡々と投稿していった。

問題のツイート

最適なタイミングとしては、100日目投稿後1週間、2週間後など
ファンがワニくんロスを感じ始め、書籍化しないかな、続きないかな、作品の誕生秘話の話
がないかななどファンの中でざわつき始めたタイミングが良い。
書籍の発売日としても4月8日と明らかに事前に用意していた日にちをうかがわせるのも
火に油を注いだ結果となった。連載終了の約2週間で編集、印刷、出版のフェーズは明らかに速すぎるからだ。
このタイミングでの販売だと、いらぬ想像が働いてしまうのは自然である。

Twitter上で100日間毎日無料で配信されており、100日目のタイミングでは読者はお金を払うという意思はこの時点ではまだ無かった。
そこに電通が絡んでるという情報や、次々とツイートされる商業展開の内容に呆気を取られた
読者も多いだろう。
収益化の雰囲気がで始めた途端、冷めた感情、怒り、矛先をどこに向けていいかわからず
罪のない作者を攻撃し始めた読者が増えてしまった。

まとめ

Twitterマーケティングを行う際は下記の点を気をつけたい

・商業展開する場合はタイミングと、その合理性を確保すること
・読者の気持ちを考え、期待を裏切らないこと
・広告代理店を挟む場合はよく話し合いをし営利を優先せず冷静になること

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