店舗の集客力を最大限にアップする方法

マーケティング
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飲食店、カフェなどの実店舗を経営されている方は、集客方法、リピート客、離脱客を抑える方法
を試行錯誤されているかと思います。
今回は、カフェ店舗を例に集客力を最大限にアップし、経営の役に立つ施策を解説していきます。
実店舗は業界が違っても基本の考え方は一緒です。

まずは、店舗の重要業績達成指標を定めましょう。
KGI(重要業績達成指標) = 売上高前年同月比20%アップ
KPI(重要業績評価指標) = 客数 = (新規客 + リピート客 – 離脱客)
売上高 = 客数 x 来店頻度 x 客単価
客数 = (新規客 + リピート客 – 離脱客)

今回は、客数をKPI(重要業績評価指標)と定めます。

KGI、KPIについて分からない方は先にこちらの記事をご覧ください。

店舗の集客力をアップする

SEO(検索エンジン最適化)

まずはSEO(検索エンジン最適化)について考えていきます。
検索エンジンはGoogle、Yahoo!を意識します。検索エンジンのシェアの76.3%がGoogleです。
Yahoo!の検索エンジンはGoogleを利用しています。

SEO、は毎年2回ほど大型アップデートがあります。
直近では、2020年1月24日にコアアルゴリズムアップデートが行われました。

すでに検索結果に変化が起きているようです。

今回のコアアルゴリズムアップデートによって、順位変動があったのは下記の表になります。

ジャンルコアアップデート前(1/11~1/13)コアアップデート後(1/14~1/16)差異
企業間取引(BtoB)9.6位11.8位+2.2
健康と医学13.8位16.9位+3.1
就職、転職16.3位20.6位+4.3
旅行、観光7.9位10.5位+2.6
美容、ファッション14.3位17.5位+3.2
IT総合12.6位16.2位+3.6
食品・グルメ9.9位11.4位+1.5
住宅、引越し15.7位18.0位+2.3
暮らし・結婚・恋愛15.0位17.9位+2.9
日用品・家財12.5位15.2位+2.7
財務、金融、法律7.7位11.1位+3.4
全体12.5位15.2位+2.7

以上、のようにSEOを意識する場合は、年に2度行われているGoogleの大型アップデートに合わせて随時対応していくのが望ましいです。現在の検索結果がたとえ上位であったとしても、今後のアップデートの影響を受けて、順位が変動する可能性があるからです。

では、具体的なポイントをあげましょう。

・「○○ + 地域名」、「地域名 + ○○」
・SSL証明書対応しているか
・検索意図と合致しているか
・目的のコンテンツにたどり着けるか
・関連ページが豊富であるか
・ページの内容はしっかりしているか

名前検索

などが考えられます。
特に1番目の○○ + 地域名を例にすると、「店舗名」 + 「地域名」
で検索した時の関連性が高いサイトが評価が高くなり、検索上位に表示される可能性が上がります。
では、この「○○ + 地域名」について次の項MEO(地図エンジン最適化)で解説していきましょう。

MEO(地図エンジン最適化)

MEOはMap Engine Optimization(地図エンジン最適化)の略称で、一般的に地図アプリ(主にGoogleマップ)で検索をかけられた際に表示される一覧で、上位表示を目指して行う一連の最適化施策を指す言葉として使われています。

MEO(地図エンジン最適化)とは、主にGoogleマップで検索した際に表示される検索結果で、上位表示を目指して行う手法をMEOと表現します。
例として、東京都渋谷区周辺でカフェで検索した際の表示結果がこちらになります。

MEOは、SEOと同じように、表示される際にいくつかのポイントに応じてスコア化され
表示順が選定されます。

・距離
・レビュー
・一致度
・信頼性


・距離では、検索した人の端末の距離を判定し、近くにある店舗のスコアを高くします。
・レビューではお店のレビューの点数によってスコアを高くします。
・一致度については、検索キーワードとどれくらいマッチしているかでスコアを高くします。

SNS、店舗Webページをうまく活用して、店舗のスコアをあげていきましょう。

・信頼性、一致度については次の項Googleマイビジネスで紹介していきます。

Googleマイビジネス

Google マイビジネスは、Google 検索や Google マップなど Google のサービスにビジネスやお店などの情報を表示し、管理するための無料のツールです。


https://www.google.com/intx/ja/business/

経営する店舗でまだ登録されていない場合は、ぜひ登録をし、名前検索、信頼度、レビュー
などでスコアをあげていきましょう。

LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、企業や店舗のLINEアカウントを開設できるサービスです。
国内では300万以上*のアカウントが開設されており、大企業から中小企業・店舗まで、規模や業種を問わず幅広く活用されています。※2019年1月時点

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・情報を届けたいユーザーとLINEでつながる
・店舗やサイトへの高い送客力
・無料で始められて、使った分だけ課金

LINEで実現する、簡単・便利・安心

クーポンの発行

LINE公式アカウントの「クーポン」は、アカウントを友だち追加してくれたユーザーに対して、企業や店舗が自分たちの商品やサービスを利用してもらうために配信するものです。

クーポンは、トーク画面やタイムラインなどでユーザーに配信することができます。ユーザーが実際に商品購入やサービス利用の際などにクーポン画面を提示することで、クーポンに記載された割引やプレゼントなどの特典を受け取ることができます。基本的には「紙のクーポン」と同じような使い方ですが、うまく活用すれば企業や店舗に多くのメリットがあります。

https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190926/

クーポンの活用メリット

LINE公式アカウントのクーポンには、下記3つのメリットがあります。

・ユーザーの反応や行動を喚起できる

コミュニケーションアプリ「LINE」は8,100万人(2019年6月時点)の月間利用者数を抱え、日常のさまざまなシーンで幅広く使われています。企業や店舗向けのアカウントである「LINE公式アカウント」は、LINEが抱える多くのユーザーにアプローチできるほか、さまざまな反応や行動を喚起できます。

ターゲットリーチが増える
例えば、友だち限定のクーポンを発行してLINE公式アカウントの友だち追加を促し、そこからユーザーとコミュニケーションを取ることで自社の商品やサービスを利用・購入してもらうこともできます。また、定期的にクーポンを配信して「このアカウントと友だちでいれば、お得な特典が受けられる」と印象づけることで、ブロック防止にもつながります。

つまり、クーポンは新規や既存を問わず、ユーザーとの中長期的なつながりを生み出すことに貢献してくれるのです。

データ分析が可能
紙のクーポンと異なり、LINE公式アカウントのクーポン機能は効果検証が可能です。管理画面にある「分析」メニューから、クーポンを開封した人数、実際に使用した人数、さらに年代、性別、居住地などの属性を確認することができます。

https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190926/

ショップカードの作成

ショップカードの役割自体は紙のポイントカードと大きく変わらないものの、最大のメリットはそれをLINE上で発行・管理できる点にあります。カードの配布、ポイントや特典の付与などがLINE公式アカウントの管理画面から設定できるほか、配布枚数にも制限がないため、これまで必要だったポイントカードなどの制作費用が削減できます。

https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190627-01/

ショップカードには、ユーザーと企業・店舗の双方に多くのメリットがあります。

ユーザーにとっては、使い慣れたLINEアプリ上でポイントを管理できるため、ポイントカードを持ち運ぶ必要がなくなり、会計時などに財布などから出し入れする手間も不要です。例えば、「急に来店したため、ポイントカードを家に忘れてしまった」「会計時、財布に入れたはずのポイントカードが見つからない」ということもなくなり、ポイントの取得も企業や店舗側が用意したQRコードを読み取るだけで完了します。

 さらに、企業や店舗にとっては、ポイントを効果的に発効して再来店を促す効果があります。配布したカードやポイントの利用状況はLINE公式アカウントの管理画面からリアルタイムに分析できるため、分析した情報をもとに、キャンペーンと連動させて店舗への再訪問を促すなどの施策につなげることができます。ポイントの有効期限をユーザーに通知する機能もあるため、期限間近のユーザーの来店動機にもなります。

https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20190627-01/
LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例|LINE for Business
LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例。LINEをマーケティングに活用するための最新情報をお届けします。

まとめ

・SEOを意識したサイト作り
・MEOを意識する
・SNSの活用(名前検索アルゴリズムを意識して、お店の名前を発信し、認知度を上げる)
・Googleマイビジネスの登録
・LINE公式アカウント

上記をうまく活用し、店舗への集客力をアップしていきましょう。

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